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2016.12.23

SS17PRE COLLECTION

SS17PRE COLLECTION

2017春夏 PRETTY GREEN プリコレクション
20世紀の歴史を辿るとイギリスの大衆文化を最も印象付けたのがアシッドハウス、レイブそしてマンチェスターシーンそのもの。週末は踊りながら音楽にのめり込み、それに世界が気が付かない訳がなかった。

今世界で大流行している音楽ジャンルEDM(エレクトロニック・ダンス・ミュージック)の元祖とも言える90年代のアシッドハウスそしてレイブシーン。元々70年代後半のディスコミュージックから始まりエレクトリックに続き80年代半ばにはシカゴのアシッドハウスがマンチェスターのクラブやウェアハウスで流されると、数年後にはロンドンのクラブでも流されるようになりました。80年代後半にシカゴのアシッドハウスから誕生したサブカルチャーを「レイブ」と呼ぶようになり、後の90年代の音楽、ファッションと文化を先駆けました。

イギリス、マンチェスターのクラブシーンではシカゴとは違った客層の為にサウンドをアレンジし、新しい音楽を作り上げました。先に飛びついたのがマイク・ピカリング(Mike Pickering)、トニー・ウィルソン(Tony Wilson)、ザ・ドネリー・ブラザーズ(The Donnelly Brothers)や、ボビー・ラングリー(Bobby Langley)。この音楽を革新したのがザ・ハッピー・マンデーズ(The Happy Mondays)、ブードゥー・レイ(
Voodoo Ray)、グレイアム・パークス(Graeme Parks)といったバンドやDJ。90年代後半には新たに厳しい法律とスーパークラブができたことでレイブシーンはアンダーグラウンドの世界に葬られました。

PRETTY GREENはこの最高なムーブメントに敬意を表し2017春夏コレクションを手がけました。21世紀の絵文字としても知られている、アシッドハウスやレイブのシンボルマークとなったSMILEYモチーフを中心にPRETTY GREEN独自のアイデアでその時代の雰囲気そして思い出を表現しています。


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